40歳からロックダンスをはじめるまで③
こんばんは!
mikachildrenです!
子どものロックダンスが安定しはじめて、披露の場数をいくつか踏んだ頃、同じロッククラスのママ友に
「なぁ、誰か一緒にロックやらへん?」
と、井戸端会議中に声をかけてもらいました。
あまりにも突然過ぎて、私の頭の中は
「ダレカイッショニロックヤラヘン」
と、その言葉の音を理解するのに時間がかかり一瞬、えっ!?と思いましたが、なぜかドキドキ💓もしはじめて嬉しかったのです。
もちろんその場に居た他のママ友たちは笑いながら
「無理無理〜!」とか、
「いや〜、しない」とか、
口々に言っていましたが、たぶん私1人だけドキドキ💓ドキドキ💓していました。
声をかけてくれたママ友は、私らでも先生は大歓迎です!!と言ってくれたし、この曜日のこの時間なら家族の協力も得やすいから、1時間くらいなら出れそうやし、どうかな?と、熱心に誘ってくれました。
そして、口にするのにとっても勇気がいりましたが
「やろか!」と、声に出して言いました。
言った後、
いや、パパ次第やしまだわからんし💦聞いてみるわ!と答えながらも、気持ちはダンス♬に向かっていました。
次回に続く